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HLCount Turbo Hamlog の交信記録から指定期間内の 周波数・モード毎にエリア別の交信数を算出する。 |
このソフトはTarbo Hamlog Ver5.00以降専用です。 下記の指定した期間内の交信記録を下記のように出力します。 |
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バージョンアップ又はすでにVB4ソフトを稼動している方 ダウンロード 単体セット HLCount502.LZH(36KB) |
初めての使用でかつVB4ソフトをお持ちでない方 ダウンロード フルセット HLCount_Full502.LZH(496KB) |
Readme.txtの内容 =========================================================================== 【ソ フ ト名】 周波数・モード・エリア別交信数計算 HLCount Ver5.01 【著作権 者】 JI3SRZ 榎戸 道夫 【対応 環境】 Windows-95,98,Me,2000,XP 【使用 条件】 Turbo Hamlog Win版 Ver5.00以降がインストール済み 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 【転載 条件】 無料であれば配布は自由。 =========================================================================== このプログラムはTurbo Hamlog Ver5.00以降に対応しています。 Ver4.56 以前では使用できません。!! またモードはCW、AM、SSB、FM以外はその他と分類されます。表記は新旧に対応。 【1】解凍して出来るファイル 単体版 HLCount.exe プログラム本体 HLCount.cfg 環境ファイル Thdll2vb.dll Turb Hamlog のdll Readme.txt このファイル フルセット版 上記に加えてソフトウエア実行に必要な下記のファイル Comdlg32.ocx Vb40032.dll Vb4jp32.dll 以下の説明で、システムフォルダとはお使いのOSで異なります。 Windows95、98、ME :C:\Windows\system Windows2000 :C:\WINNT\system32 WindowsXP :C\Windows\system32 【2】インストール方法 ○単体版でバージョンアップを行う場合。 1.HLCount.exe、Readme.txt を上書きコピーする。 2.HLCount.cfgは従来のファイルをそのまま使用する。 3.Thdll2vb.dllをシステムフォルダにコピーする。 4.Hamlogのソフトが入っているホルダからHamlog50.dllをシステムフォルダに コピーする。 (3、4はシステムホルダに存在しないか古いファイルが存在する時のみ) ○単体版で新規インストールを行う場合。 1.任意のホルダーにHLCount.exeとHLCount.cfgとReadme.txtをコピーする。 2.Thdll2vb.dllはシステムフォルダにコピーします。 3.Hamlogのソフトが入っているホルダからHamlog50.dllをシステムフォルダに コピーする。 (2、3はシステムホルダに存在しないか古いファイルが存在する時のみ) ○フルセット版でインストールを行う場合。 1.任意のホルダーにHLCount.exeとHLCount.cfgとReadme.txtをコピーする。 2.Thdll2vb.dllはシステムフォルダにコピーします。 3.Hamlogのソフトが入っているホルダからHamlog50.dllをシステムフォルダに コピーする。 4.Vb40032.dll、Vb4jp32.dll、Comdlg32.ocx システムフォルダにコピーする。 (2、3、4はシステムホルダに存在しないか古いファイルが存在する時のみ) 【3】<<使用方法>> 起動後最初に行うこと Hamlogのログファイルをフルパスで指定する。 2回目からは必要なし。 カウントする先頭の日時又はHamlogの交信番号を設定する。 カウントする最終の日時を設定する。 「抽出」ボタンをクリックする。 交信数ウィンドが開いてカウント数が表示されと共に結果は同一フォルダーの HLCount.txt にも記録されます。 【4】配布について 作者の了承無しにプログラムを配布することは自由です。 ただし、使用方法等の問い合わせの回答は配布者の責任の元に行ってください。 【5】本件に対する質問: 430SSBメーリングリストのメンバーはML上で質問してください。 メンバー以外の方はReadme.txtに掲載されている作者のメールアドレス宛にお願いします。 【6】バージョン履歴 Ver5.01 2004/5/14 モードの記載方法を[SSB]と[A3J]、[J3E]等全ての書き方に対応した。 Ver5.01 2004/10/26 DDL定義ファイルがThdll4.98apiに更新されたのでexeファイルを再作成。 交信日時の読み込み形式を年/月/日時:分の形式にした。 Ver5.00 2004.10.19 Turbo Hamlog Ver4.97(正式版は5.00)の構造体変更に対応した。 Ver3.00 2003.12.1 Turbo Hamlog Ver4.55の構造体変更に対応した。 Ver1.03 2001.5.10 モードが[A3][A3J]等と記録を[AM][SSB]等に読み替える際の一部の 不具合を修正した。 Ver1.02 2000.10.26 Windows2000に対応できるようにした。 一部の日本語が表示出来ない機種があったので対応した。 日付の計算がコントロールパネルの設定内容に影響されないようにした。 Ver1.01 2000.08.21 DX交信がない場合は出力しないようにした。 同一周波数で単一モード運用はTotalを出力しないようにした。 DXの判断をQTH>Portable>コールサインとした。 |
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